水香日記

田舎暮らしで身体障害有りの一人農家主婦。変わり者旦那とのんびりレトロ男子、家ではひょうきんな猫かぶり女子と暮らしています。

9月からは!

なんだかんだと忙しく、それなりに充実した夏休みが終りました。

9月半ばに母の足の手術があります。父は在宅介護なので、私が母の代わりに介護することになります。

家事、1人農業、内職、そして介護…できるかな?と思いますが、まず優先すべきは介護→家事→内職→農業かな。

父を第一に優先し、子供たちを次に、内職は仕事持ってくるおっちゃんと話をし無理せず納期延期することあるかもということで話をつけ、農業は訪問看護師さんが来てくれる間にできることをする、と頭で予定をたててます。

子供たちも大きくなったし、手伝うと言ってくれててありがたい。
内職のおっちゃんも、細々とでも内職続けてくれた方がありがたいので臨機応変にいこうと、身体に無理をしないで、と励ましてくれてありがたい。
農業は、いざとなれば作物は枯れ、草ぼーぼーかもしれないが、他所に迷惑さえかけなければいいや、母が退院しておちついてからガンガンやればいいや、と考えています。

さて、問題の旦那も俺にできることは任せろ的なことをおっしゃいますが、猫の手も借りたくなるとおもうので、旦那の手も借りようと思います。まぁ、しかし最初は調子いいひとなので、あまり期待せずいましょう。その方ががっかりすることもなく、感謝できる。

夏休みの間に居着いたノラネコ三匹が我が家の癒しです。
内職に問題あるといけないので、外猫ですが、可愛さは正義ですなぁ。